それぞれの料理に向き合うその先へ
日本の地域食材と食文化を巡る
“THE ASAKUSA DINING”の
味紀行
日本各地には、その土地の風土とともに育まれてきた、確かな味があります。
“THE ASAKUSA DINING”では、日本各地の食材や食文化が持つ魅力を、料理として表現していきます。
中国料理とフランス料理、二つの技法を通して引き出される、素材そのものの個性と味わい。
ここでしか出会えない、日本の地域の「味」を巡る体験です。
それぞれの料理に向き合う視点から紡ぐ、“THE ASAKUSA DINING” の味紀行です。
第二章は石川。豊かな風土に育まれた食材や郷土の味わいを通して、その魅力をお届けします。
第一章|秋田の味覚
雪国の風土が育んだ、まっすぐな味
2026年3月6日(金)〜4月30日(木)
秋田の食材には、土地の風土とともに育まれてきた、素直な力があります。
雪国の暮らしの中で磨かれてきた味わいは、過度な装飾を必要としません。
比内地鶏の奥行きある旨み、きめ細かな肉質が魅力の黒毛和種秋田牛。
中国料理とフランス料理、それぞれのコースに取り入れました。
素材の輪郭をそのままに、秋田の「魅力」をたどる、味紀行です。
第二章|石川の味わい
加賀の美が息づく、奥行きのある味わい
2026年5月1日(金)〜6月30日(火)
石川の食材には、加賀の文化が育んできた、整えられた美しさがあります。
その土地で受け継がれてきた食材や食文化には、
素材の持ち味を引き立てる知恵が息づいています。
THE ASAKUSA DININGでは、石川の食材と食文化に向き合い、中国料理とフランス料理、それぞれのコースにその魅力を取り入れました。
派手さを求めるのではなく、味のかたちを丁寧に整えること。
石川の「味わい」を感じていただくための味紀行です。

石川の風土が育んだ能登豚
やわらかな肉質と、ほどよい脂の旨みが調和した能登豚。
素材そのものの魅力を感じられる、奥行きのある味わいです。

金沢に息づく加賀太きゅうり
みずみずしくやわらかな食感が特長の、石川を代表する加賀野菜のひとつです。
やさしい旨みと上品な味わいが、料理に石川らしい彩りを添えます。

石川で受け継がれる献上加賀棒茶
1983年の全国植樹祭で昭和天皇へ献上された、石川県・丸八製茶場のほうじ茶です。
丁寧に受け継がれてきた製法が生む、芳ばしい香りとやさしい味わいが特長で、口の中に穏やかな余韻を残します。
石川らしい繊細な風味をお楽しみいただけます。
第三章|沖縄の恵み
太陽と風が育てた、陽のある味
2026年7月1日(水)〜8月31日(月)
沖縄の食材と食文化には、太陽と海、そして島に流れる時間が育んできた、明るい力があります。
急がず、重ねられてきた日々の中で育まれた素材は、生命感に満ち、のびやかな味わいを持っています。
THE ASAKUSA DININGでは、沖縄の食材そのものに向き合い、
中国料理とフランス料理、それぞれのコースに沖縄の食材を取り入れました。
飾り立てるのではなく、素材が持つ陽の力と、島の時間をそのままに。
沖縄の「恵み」を感じていただくための味紀行です。

もとぶ牛
沖縄県本部町で育てられるブランド牛で、きめ細やかな肉質と上質な脂の甘みが特徴です。
口に入れるととろけるような柔らかさがあり、しつこさのない上品な味わいが楽しめます。
温暖な気候と徹底した飼育管理のもとで育てられており、品質の高さは県内外で評価されている魅力が引き立つ沖縄を代表する高級食材です。

やんばるハーブ鶏
沖縄本島北部のやんばる地域で育てられる鶏で、ハーブ(オレガノ・タイム・ローズマリー・ニンニク(ハーブ扱いとして)
・ウコンや沖縄由来の植物素材・緑茶粉末 )を配合した飼料で飼育されているのが特徴です。
肉質は柔らかくジューシーでありながら、臭みが少なくさっぱりとした後味が魅力です。沖縄の地元料理にもよく用いられています。

ぐるくん
沖縄県の県魚として知られる白身魚で、正式にはタカサゴと呼ばれます。
淡白でクセのない味わいとふっくらした身が特徴で、揚げ物や唐揚げにすると骨まで美味しく食べられます。
鮮度が良いものは刺身でも楽しめ、沖縄の食卓では非常に身近な存在です。

ミーバイ
沖縄でハタ類を指す呼び名で、高級魚として知られています。
身は締まりがありながらも適度に脂がのっており、上品で深い旨味が特徴です。
刺身や煮付け、蒸し料理などでその美味しさが引き立ち、特に祝い事や特別な席で用いられることも多い食材です。種類も豊富で、それぞれに微妙な味わいの違いがあり、沖縄の海の恵みを感じられる代表的な魚の一つです。

アップルバナナ
一般的なバナナよりも小ぶりで、りんごのような爽やかな香りと強い甘みが特徴の南国フルーツです。
もっちりとした食感と濃厚な味わいがあり、一度食べると印象に残る美味しさです。
沖縄の温暖な気候で育てられ、完熟するとさらに甘みが増します。
そのまま食べるのはもちろん、デザートにも適しており、沖縄らしいトロピカルな魅力を楽しめる食材です。

沖縄水雲
沖縄の澄んだ海で育つ水雲は、つるりとした喉ごしと、ほどよい歯ごたえが特徴の海藻です。
口に含むと、磯の香りとやさしい塩味が広がり、さっぱりとした味わいを楽しめます。
酢の物やスープ、天ぷらなど幅広い料理に用いられ、沖縄の食文化に親しまれてきた海の恵みです。
低カロリーでミネラルを含む食材としても知られています。
※画像はイメージです。実際の食材とは異なる場合がございます。
第四章|高知の豊土
山と海と清流が交わる、滋味深い味わい
2026年9月〜10月予定
高知の食材には、山と海、そして清らかな川が育んできた、豊かな土佐の力があります。
黒潮の恵み、山あいの風土、清流に寄り添う暮らしの中で、その土地ならではの味わいが受け継がれてきました。
THE ASAKUSA DININGでは、高知の食材と食文化に向き合い、
中国料理とフランス料理、それぞれのコースに高知の魅力を取り入れました。
飾り立てるのではなく、山海の恵みと清流が育んだ奥深い旨みをそのままに。
高知の「豊土」を感じていただくための味紀行です。
第五章|新潟の実り
水と大地が育てた、実りの味
2026年11月〜12月予定
新潟の食材と食文化には、清らかな水と米づくりの風土が育んできた、確かな実りがあります。
水に恵まれた土地で育まれた米は、この地の食の中心として、素材の味を支えてきました。
THE ASAKUSA DININGでは、新潟の食材そのものに向き合い、
中国料理とフランス料理、それぞれのコースに新潟の食材を取り入れました。
華やかさを足すのではなく、水と米が育んだ滋味をそのままに。
新潟の「実り」を感じていただくための味紀行です。
第六章|北海道の大地
大地と海に育まれた、雄大な味
2027年1月〜2月予定
北海道の食材と食文化には、広大な大地と豊かな海が育んできた、揺るぎない力があります。
厳しい自然環境の中で時間をかけて育まれた素材は、芯のある味わいを湛えています。
THE ASAKUSA DININGでは、北海道の食材そのものに向き合い、
中国料理とフランス料理、それぞれのコースに北海道の食材を取り入れました。
手を加えすぎるのではなく、素材が持つ大地と海の力をそのままに。
北海道の「雄大さ」を感じていただくための味紀行です。














